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子供の発熱どう対処する?知っておきたい子供の体

子供の発熱時どう対処したらいいか迷ったことはありませんか?

今回は急な子供の発熱に対する対処法をご紹介します。

まず、子供は平熱が高いものです。

37.5℃は平気で出ます。

よく、眠たい時に手足が暖かくなることがありますが、この時熱を測ると37.0℃を超える事があります。

こういった発熱はほっといてもすぐに下がりますが、どういった発熱に対して対応する事が望ましいでしょうか?

症状を伴った発熱はすぐに医療機関へ


症状を伴った発熱は、いろんな病気が考えられます。

まず風邪が一番に考えられますね。

熱があり、咳や鼻水が出る場合のほとんどは風邪でしょう。

インフルエンザでも同じような症状が出ますので、一般的に流行する10月~3月くらいの熱と咳や鼻水といった症状がある場合はすぐに、医療機関を受診するようにしましょう!

風邪やインフルエンザによる発熱は、菌を殺すために起こる体の防衛反応です。

逆に、菌を殺しているのに解熱剤で熱を下げてしまうと、菌を殺す作用が薄れてしまいます。

ですから、子供に元気がある場合や、ぐったりしていないのであれば、解熱剤は使用する必要はありません。

でも40℃を超えるようなら、熱性けいれんなんかも心配になってきますので、解熱剤を使用する必要があると考えて下さい。

熱が出るのは炎症や感染症にかかっている可能性がある


普通何もないのに、高熱が出る場合はありません。

なにか感染症にかかている場合や炎症を起こしている場合が考えられます。

感染症や炎症がある場合病院で検査するのが、一番早く分かります。

咳が出て、熱も高いから風邪かなと甘く見ていて、3日熱が下がらないで病院に行くと「肺炎」になっていたなんてこともあります。

「肺炎」は、レントゲンや採血等の検査をしないと診断が出来ませんので、早めに受診して治療する必要があります。

下手したら最悪の結果になりかねません…

水分補給はこまめに行う

発熱時には体の熱を下げようとたくさん汗をかきます。

この時注意したいのが「脱水」です。

とにかく発熱時には、こまめに水分補給をしてあげなくてはなりません。

熱があるのに、水分を取ってくれない時は緊急事態だと思ってください。

すぐに救急車を呼ぶか、病院に連れて行かなくてはなりません。

まとめ

子供は急に発熱することがあるので、対処にこまりますよね。

いくつかのポイントを抑えているだけで対応も変わってきます。

ポイント
・37.5℃以下(37.0℃~37.5℃)は様子見でいいでしょう。下手に病院に行って逆に風邪をもらったりしたら意味がありません。

・咳と鼻水が出ていて発熱があっても風邪と決めつけず、病院に行く。

・解熱剤は基本的に使わなくていい。

・水分補給をこまめに!

以上4点を頭に入れておくといいでしょう。

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