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日本の男性の育児休暇の取得率が低すぎる件について調べて思ったこと!

女性は出産から育児まで休暇を取得するのが当たり前の世の中ですが、男性も育児休暇を取得出来るのは少し前からニュースにもなったりしていましたからご存知かと思います!

しかしその取得率の低さや、認知度はまだまだ低いです。

そこで、「何故日本の男性は育児休暇を取得しないのか?」「他の先進国の外国はどうなっているのか?」気になりませんか?

僕は非常に気になりました!気になったからもちろん調べます(笑)

育児休暇に対する日本の考え方

ここ最近男性の育児休暇を取得するという話題がありますが、自由民主党が政策として男性の育休を引き上げるとしました。

政府は25日午前の閣議で、2016年度から5年間の目標を定めた第4次男女共同参画基本計画を決定した。現在、民間企業で2.3%、国家公務員で3.1%にとどまる男性の育児休業取得率を、20年までに13%に引き上げるとした。安倍政権が掲げる一億総活躍社会の実現に向け、子育てしやすい環境づくりを目指す。
出典:日本経済新聞

果たして現在2017年時点でどれくらい達成できているかは謎です…

僕の職場育児休暇を取得する男性社員はいません!しかし会社から特別休暇が2日支給されます(笑)ちなみにその当時の上司は希望する日に責任のある業務を振っていて「何故わざわざこの日に休むのか?責任のある業務はお前にはもう付けれない」と、まくしたてられました。完全にパワハラです(笑)

2日で育児をするなんて出来るわけありません!就業規則をしっかり読んだわけではありませんが、男性の育児休暇が認められているかすら定かではありません。

日本は有給休暇ですら取得するのに白い目で見られる企業が多々あるというのに、育休なんて取ろうものなら減給でもさせられるんじゃないかという勢いです。

こういう風潮は日本だけのものなのでしょうか?海外の先進国についても調べてみました!

海外の男性の育休事情

意外なことにアメリカでは法律で男性の育児休暇が認められていません!ただ法律でないだけで企業単体としては育児休暇を与えるという取り組みは盛んに行われています。

facebookのceoのマーク・ザッカーバーグ氏は我が子が産まれた時2ヶ月の育児休暇を取りました!彼は経営者なので容易に育児休暇を取ることが出来るはずですが、これはアメリカの育児休暇に対する意識の表れだと思っています。

facebook世界中で使われているSNSであることはご存知かと思います。その企業のトップが育児休暇を取るということは、社会に与える影響と言うのは計り知れないです。

ヨーロッパに目を向けてみると、

  • ベルギーは10日。両親どちらでもとれる育児休暇の場合は17日
  • デンマーク14日。両親どちらでもとれる育児休暇の場合は22日
  • フィンランド54日。両親どちらでもとれる育児休暇の場合は158日
  • アイスランド120日。両親どちらでもとれる育児休暇90日
  • ノルウェー70日。給与全額が支払われる26週の育休か、給与の80%が支払われる36週の育休のどちらかを選ぶことができる
  • スウェーデン60日。両親どちらでもとれる育児休暇420日
  • フランス10日。両親どちらでもとれる育児休暇6カ月
  • スペイン15日。無給の育児休暇3年
  • 日本とは比べ物にならないくらい、育児休暇に対する取り組みが違うことがわかると思います。

    ノルウェーに至ってはかなり優遇された条件となっています!

    日本でも男性が育児休暇を取得するために必要なこと

    育児休暇を取得しようと思っても色んな壁があります。父親が育児休暇を取るのにはどういった事が必要でしょうか?

    給与

    中でも給料の面が一番大きいでしょう。育児休暇中は給料の2/3しか支給されませんので、生活を送るのが困難になったり、将来の為に貯蓄したいでも出来なかったり、子供を育てるのには非常にお金がかかりますので、給料が減るにはかなりの痛手になります。

    改善すべきは給与面だと言っても過言ではありません。

    労働環境

    育児休暇を取るということは、今まであなたが働いていた分を誰かが代わりにしなくてはならなくなります!大事な役職についている場合代えが効かない場合もあるでしょう。

    しかし育児休暇は労働者の大事な権利です!

    在宅ワークを認める等会社にもこういった柔軟な対応が必要になってきます。

    積極的に育児休暇を取る

    会社は社員が積極的に育児休暇を取れるようにしていくべきなのです。

    日本人は勤勉すぎるのです。企業が育児休暇を推進する働きをしていかなでれば、日本の男性の育児休暇取得率はいつまでたっても上がることがないと筆者は考えています。

    まとめ

    やはり父親というものは、産まれてすぐの子供に母親以上に深い愛情を感じることはないと思います。母親は胎児の時点で子育てをしているようなものなので、産まれてすぐに愛情がわきますが、父親は子供との関わりで愛情を構築していくものだと思います。
    なかなか男性が育児に参加してくれないと悩む女性も少なくはありません。

    日本の男性も是非育児休暇を取得して、子供とのふれあいの時間を確保していかなければなりません。

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