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引用:https://toyota.jp
もう納車して約3ヶ月ほど経ちました。
今回は使用感のレビューなどを乗り出して3ヶ月経った今だから書ける内容を書いていこうと思います。
ヴォクシーハイブリッド乗り出し価格
まず気になるのはなんと言っても値段と思います。
車両価格が¥3,363,120 (消費税抜き ¥3,114,000)になります。
僕が買ったのはVOXYHYBRIDZS煌Ⅲで、現行モデルでは一番グレードのいいものになります。
標準装備で両側スライドドアついたり、寒冷地仕様をオプションで付けなくてもリアエアコンがついてくるなど、差額以上の価値を感じたので特別仕様車の煌Ⅲにしました。
ここからナビやETCなどなど…
オプションをつけて行くと総額は¥4,000,000を超えてしまいました(笑)
もちろん値引きもありますので、ローンを組んだお金は¥3,700,000程度でした。
安いか高いかで言われると、正直お高い買い物になったのではないかと感想です。
ちなみに付けたオプションは
- ナビ(ALPINE BIG X11インチ)
- 後部座席モニター(ALPINE)
- ETC
- シートカバー(ClazzioJunior)
- 純正フットランプ
- 撥水加工のブルーミラー
ナビと後部座席モニターだけでも結構なお値段です。
近年スマートフォンやタブレットの発達により、車にナビを付けない方もいるとディーラーの方が言っていましたが車との相性は断然ナビの圧勝だと思いつけることにしました。
そして、なによりも後部座席モニターは子供がロングドライブでも飽きずに目的地にたどり着けるためかなり重宝しています。
ヴォクシーハイブリッドの魅力
うちは5人家族なので、今後子どもたちが大きくなったとき5人乗りの乗用車ではかなり狭いため、新しい車を買うにあたってミニバンでなければなりませんでした。
以前もヴォクシーの60系(今回購入したヴォクシーよりも2つ前のモデル)に乗っていて、今回もヴォクシーにしたのですが進化に驚いています。
まず1番声を大にしておすすめしたい点が、燃費です。
車に搭載されている燃費計は17.5km/lで推移しています。
職場に同じヴォクシーのハイブリッドに乗っている方がいるのですが、やはり同じように17.5km/lとのことでした。
チョイ乗りだったり、エアコンを使うと燃費は悪くなりますので、毎回17.5km/lで走行できるわけではないのですがミニバンとしてはかなり優秀な数字だと思います。
やはりミニバンというのはどうしても車重が重くなり燃費もよくありません。
でも、ハイブリッドなので以前のヴォクシーの燃費と比べると2倍は良くなったのではないでしょうか?
とにかくガソリンスタンドに行く回数が減りました(笑)
ヴォクシーハイブリッドの悪い点
走行距離も6000Kmを超えてきましたが、特に不満な点はありません。
あえて悪い点を上げるとすると、ライバル車でもあるSERENA e-powerと比べて運転支援システムが同じ価格帯なのに差があるというところぐらいです。
日産のプロパイロットに軍配が上がった形ですね。
同じ値段を出すなら、良いものを買いたいと思いますよね…
まとめ
今回ヴォクシーを買ったのはネッツに知り合いがいて、以前もヴォクシーに乗っていて愛着があり購入するまでに至りました。
知り合いがいるとアフターケアやサービスがやはり全然違いますので、買ってよかったと思います。結構大きな買い物でしたが、即決で買ったのは完全に知り合いパワーです(笑)
そして見た目がかっこいい。
これが一番のお気に入りです。
よくDQN車なんて揶揄されるTOYOTA車ですが、ほんとに見た目はかっこいいです。*ちなみに僕はDQNではありません(笑)
いろいろ機能も必要ですが、やはり長く使うものなので見た目は大事です。
気になる方はぜひ一度TOYOTAのホームページで確認してみてください!
ヴォクシーを買ったならヴォクシーのドリンクホルダーは槌屋YAC専用設計を買えば間違いなしも読んで見てください。
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